Squirrelmail

トップ > チップス > Squirrelmail
2012-02-13, squirrelmail

Fedora Core 3にsquirrelmailをインストールした際のメモです。

パッケージの導入

yumでインストールするだけです。インストール完了後、エイリアス「/webmail」でアクセス可能になります。

# yum install squirrelmail

設定の変更

設定は以下のコマンドを利用して行います。

# /usr/share/squirrelmail/config/conf.pl

まずは言語を「ja_JP」、エンコードを「UTF-8」に設定。プラグインのインストールもここから。

設定を変更したら、以下のURLで動作を確認することができます。プラグインの導入は一筋縄ではいかないので重宝します。

http://(導入先URL)/src/configtest.php

プラグインの導入

以下のプラグインリストのページから必要なプラグインをダウンロードし、squirrelmailのpluginsフォルダ内に展開(.tar.gz形式)します。その後、上記の設定ツールからプラグインをインストールして下さい。

virtusertable

バーチャルドメインに設定されたメールアドレスでログイン可能にします。導入後の設定は必要なし。

change_passwd

ユーザのパスワード(UNIXパスワード)を変更可能にします。

設定
compatibility1.3が導入されていないと動いてくれません。まずは、compatibility1.3をインストール。config.phpを作成し、環境に合わせて設定(パスワードの許容文字数など)を変更します。

# cp config.php.sample config.php
# vi config.php

compatibility

change_passwdプラグインの動作に必要です。 ※バージョン1.3を導入して下さい(2005-10-17現在、2.0では何故か失敗します)。

mail_fwd

メールの転送先を指定可能にします。

設定
installファイルに書かれた手順に従って転送先設定プログラムをコンパイルする必要があります(comfig.mkを編集してmake,make install)。さらに、プラグインフォルダ内のファイル所有者を書き換えなければ動作しません。

国際化

まず日本語リソース用のフォルダを準備します。

# mkdir ja_JP && cd ja_JP
# mkdir LC_MESSAGES && cd LC_MESSAGES

テンプレートファイルをコピーし、メッセージを編集します。

# cp ../../change_passwd.pot change_passwd.po

コンパイルします。

# msgfmt -o change_passwd.mo change_passwd.po

この記事は役に立ちましたか?