読書の記録『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』

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読書の記録


ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編

デビッド・アレン 田口元, , 2015-01-14, ****-

私たちは基本的に安定した状態を好むからだ。(中略)極めて建設的な変化でさえ、かなりのプレッシャーや痛みを伴うことが少なくない。
あなたの心は「仕事」と「プライベート」の区別などしていない。バランスを意識してしまうのは、それが崩れているときだけなのだ。
性質が異なる作業をいっしょにやってはいけないのだ。効率的に自己管理をしていきたいなら、自由にアイデアを出すモードと判断をするモードを意識的に使い分けていく必要がある。
結局大事なのは「動く」ことである。行動すれば、手をこまねいているよりずっと物事がうまくいっていると感じられるようになる。その行動が「正しい」ものや最善のものでなくても、それなりの達成感が得られるだろう。
「思考は騎兵隊の突撃に似ているー回数に厳しい制約があるうえ、元気な馬を用意して、決定的なタイミングを見極めて行わなければならない」(ホワイトヘッド)
本当に賢い人はいつもそうではないことを知っていて、賢い判断ができないときでも賢い行動をしていけるように、枠組みとプロセスを確立することに力を注ぐ。